ホスピタルアート ほっちKiss

 患者さんとそのご家族、介護・福祉施設をご利用の方にホスピタルアートをオーダー メイド で制作しております。

 治療中は緊張感が続いたり、不安にかられたりすることもあります。
そんな時お部屋のインテリアに柔らかな色彩の絵画があると空間が優しさに包まれます。

モチーフは幼い頃の あなたの大切な思い出。
四季折々の自然の中で遊んだ記憶の風景や、心に刻まれたシーンを元に絵に仕上げます。


 あの頃の想いがあるから 今が在る。 
 生きている自分を感じ 今ある命に息吹が与えられる…。


「ここに貴方が居る風景」を皆さんで愛でた時、心が開きコミュニケーションが生まれるような 心のケアに向けたアートを提供致します。




お問い合わせ
當山 薫
090-4114-0713
weke0713upp@gmail.com

《かみさまとの やくそく》

体内記憶を語る子供達
何故、この世に生まれてきたのか
なぜ、この親を選んで産まれてきたのか
自分の生きる意味
本当の目的は自分を愛すること
お母さんお父さんの喜びの為に産まれてきてくれる。

産婦人科医 池川明先生出演者

待望の沖縄上映会 開催します

日時
1 0月11日(日)
場所
宜野湾体育館 新館多目的広場〈研修室〉
時間
第一部 10時00分~12時00分
第二部 13時00分~15時00分
料金
大人 2,000円
中学生以下 1,000円

お問い合わせ
大塚まで
0703-821-6867


https://facebook.com/events/s/%E3%83%88%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%83%BC%E6%98%A0%E7%94%BB%E3%81%8B%E3%81%BF%E3%81%95%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%81%AE%E3%82%84%E3%81%8F%E3%81%9D%E3%81%8F%E6%B2%96%E7%B8%84%E4%B8%8A%E6%98%A0%E4%BC%9A/256002652123138/?ti=icl



沖縄女性財団さんからのコミュニケーション講座として《親子アートヨガ~ココロと身体 アートで繋ごう》をおこないます。

スキンシップを所々に盛り込みながら
・身体をほぐすボディランゲージ
・パノラマ用紙に走り描き
・気持ちの色カード
・等身大の僕、私
などなど
線や色、形と遊べる〈思いっきり!のお絵描き〉が体験できます。


残り5組となっております。
お問い合わせください。



《アトリエほっちKiss》
~春の体験教室のお知らせ~
親子で制作することで
お子様の新しい一面を見つけるきっかけに。


泣いてもいい
マイペースでいい
はみ出しこそ才能の芽生え
ありのままになる開放感が創造性を育みます。

アトリエの制作スペースで
思いきり!を表現してみませんか?

ほっちkiss
當山かおる
お問い合わせ
090-4114-0713

中頭病院では入り口エントランスを入ると直ぐにギャラリーが設けられています。

医療機関にゆとりある空間があり
それぞれのグループ展が催され
一般の方々も鑑賞しに足を運ばれるよい環境となっているようです。

アトリエほっちkiss
💟~そこにあなたが居る風景~シリーズ
💟キッズアートセラピーシリーズ
を展示しております。

4月10日まで


今日の制作は《センサリーバック》。
色紙に◯◯液を入れ砂やビーズなど粒や形を投入。
色紙に張り付けたとき液体のドロドロ感覚に形が浮き出て 触ると何とも気持ちいい!

液体に絵の具を混ぜた時に「わぁ」と歓声
粒々を投入した時には「うぇ~い」と言葉にならず
完成したらもう 触りたくて手が離せない状態。

どれどれとお母さん達も見た目の綺麗さから思わずお子さんとグルグルさわって「気持ちいい!」

ビーズの固さ
スポンジの弾力
普段生活の中にあるものでも手触りを意識すると違った見え方に驚きます。

色んな素材に触れることができました。


  
 宜野湾市大謝名の自宅アトリエにて

   伸び伸びアートが楽しめる KIDS アート教室。
  皆で取り組む大型製作や 天然素材を使った工作が楽しめます。
  お友達と遊びに来てね❣

各回限定5名
お電話でご予約を

 

風船を使って色スタンプで即興作曲しました。

五線譜を記した2メートルもの紙に
風船スタンプは音階
手形は拍手
丸型は太鼓
を描き

私がピアノで演奏
どんなメロディになるかもわからない、風船の色付けが楽しくて ポンポン重ねたり連続したり次第に豪快に…。

勝手気ままに描いたのに演奏すると見事に歌になってる~!
ベートーベン派
モーツァルト派
その子の個性がメロディにも表現され
お母さん方もビックリうっとり。

《色の奏》
素敵な色合いに仕上がりました。



ありがとう

大好きな私
大好きな私

お話聞かせて
お話聞かせて